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屋久島縦走してきた!宮之浦岳~縄文杉を巡るトレッキング3泊4日

エリア
鹿児島
投稿日
2019年1月30日

太古の原生林が広がる世界遺産「屋久島」。樹齢7200年以上と言われる縄文杉や名水流れる白谷雲水峡など雄大な自然が満喫できるトレッキング・コースが人気ですよね♪
そんな屋久島には、1000mから1900m級の山々が連なる縦走ルートもあるんです!

九州最高峰「宮之浦岳」を筆頭に、黒味岳、永田岳、モッチョム岳を巡る縦走ルートは、登山ファンなら一度は登ってみたい憧れの地なんですよ~。

今回は「洋上のアルプス」とも称される屋久島を縦走した筆者の体験レポをお送りしちゃいます!

目次目次

1.屋久島縦走<屋久島入り>

屋久島 高速船 フェリー
屋久島行きの飛行機は、LCCが就航していないので、どのルートもかなり割高なのがネック。
地元民・時間よりもコスト重視派の私は、鹿児島港からフェリーで行くプランをチョイスしました♪
往復で大人ひとり¥9,500!

【フェリー】
[往路]  鹿児島港発(13:30)―宮之浦港着(15:10)
[復路]  宮之浦港発(10:45)―児島港着(12:35)

屋久島フェリーの所要時間は片道1時間40分。
屋久島フェリーは船内にお風呂があるので、元気のある行きの便でひとっ風呂浴びるのもおすすめですよ~。

屋久島縦走ルートは1泊2日なら、初日は移動日で宮之浦周辺で1泊。翌朝4:00から4:30には宿を出発し、山小屋で1泊。さらに、下山後にもう1泊必要になるので、最低でも4日は必要。
前後泊が必要なので、今回は、フェリーが着岸する宮之浦港から車で5分の距離にある「民宿 やくすぎ荘」を選びましたよ♪
屋久島 宮之浦 民宿 やくすぎ荘
港までアクセスも抜群ですが、繁忙期以外は港まで送迎もしてくれるので、そこもおすすめポイント。
屋久島 宮之浦 民宿 やくすぎ荘 トビウオ料理
24時間入浴OKのお風呂もあり、屋久島名物トビウオ料理など、島の恵みがたっぷりつまった夕食も美味でした♪

2.いざ屋久島縦走

いよいよ屋久島縦走のレポートのはじまり、はじまり~♪

2-1.縦走1日目

屋久島 縦走 宮之浦岳
まずは、縦走初日の登山ルートからご紹介。元気いっぱいの初日は、九州最高峰「宮之浦岳」を含めた2つの山に登りましたよ~。

【1日目 縦走ルート】
淀川登山口~花之江河~投石平~黒味岳~宮之浦岳~新高塚小屋宿泊

屋久島縦走の1日目は、早朝3:30起床で宿を4:00に出発。
ツアーガイドさんのお迎えで、淀川登山口まで車で移動します。所要時間は1時間半ほどあるので、移動中はひたすら二度寝でした。

淀川登山口
引用元:wikipedia(著者:Σ64様)

淀川登山口についたら、駐車場エリアで朝食です。
ガイドさんがお弁当昼食を含めた2食分を配布してくれるので、1食はザックに詰めましょう。朝ご飯が終わってトイレと準備体操を済ませたら、縦走ルートにいざ出陣!

淀川登山口
引用元:wikipedia(著者:Σ64様)
淀川登山口から出発して歩くこと約2時間40分。最初のビュースポット花之江河に到着です。

雨の多い屋久島で、ヤクシマニガナやコケスミレなどが生息する湿地帯。このあたりは、まだまだ平坦な道が多く、余裕しゃくしゃくで歩きました~。
トーフ岩
花之江河から投石平を過ぎて20分。最初のピーク黒味岳へ。
トーフ岩やこの後待ち構える宮之浦岳への登山道が見えました!メインザックを置いてサブザックのみで登りました。

屋久島の永田岳から見る宮之浦岳
引用元:wikipedia(著者:mako10様)
黒味岳をピストンした後は、ここから2時間20分、宮之浦岳山頂をアタック。雨の島と言われる屋久島ですが、日頃の行いがよかった(?)のか、山頂はまさかの快晴!360度遮るもののない大パノラマを満喫~!

縄文杉の近くにある高塚小屋。ヤクスギとヒメシャラの森に囲まれている。
引用元:wikipedia(著者:uraomote_yamaneko様)
宮之浦岳から下りの時点で、足元がぐらつく筆者。
この辺りから、だんだん荷物の重みが肩にのし掛かってきます。

ひたすら無言で歩くこと2時間50分、何とか新高塚小屋まで到着。
夏のベストシーズンだったので、山小屋は超満員。
ひとまず、シュラフとマットを敷いて寝場所を確保。
屋久島 縦走 1日目の晩御飯
晩ご飯は、ガイドさん特製の飯盒リゾットやブロッコリーサラダなど、山飯とは思えないおしゃれなメニューでお腹いっぱいに。

お手洗いは怖かったので、携帯トイレを持って草むらへ!夕方からの雨の影響で、残念ながら星空は見れず。21:00に早めの就寝となりました。

2-2.縦走2日目

屋久島縦走 森
【2日目 縦走ルート】
新高塚小屋~縄文杉~ランチ~ウィルソン株~夫婦杉~白谷雲水峡~登山口

縦走2日目の朝がやってきました。耳栓効果も虚しく、あまりぐっすり眠れず。かなり寝不足ですが本日も4:20起床でした。

シュラフとマットを片付けて、ガイドさんの準備してくれたサンドイッチとコーヒーで朝ご飯。
屋久島の水を使ったコーヒーは驚くほどまろやかで一気に目が覚めました♪

早朝5:15、新高塚小屋を出発して、一路「縄文杉」へ。

昨日の疲れも出て、足取りもかなり怪しげでしたが、2日目はほとんど下りばかりですので、なんとか歩きましたよ。
屋久島 縦走 トレッキング 縄文杉
緩やかな下りの登山道を歩くこと1時間50分、朝の光に輝く屋久杉の王者「縄文杉」とご対面。
トレッキングだと、お昼過ぎに到着するそうなので、めちゃくちゃ混雑するらしいんですが、縦走組は山中泊なので、比較的空いていました!
屋久島 縦走トレッキング おしゃれランチ
縄文杉を見た後は、ガイドさん特製のパスタランチ!おかずも色々あって、ほんっとにおしゃれ過ぎる山飯に感動でした♪
屋久島 縦走トレッキング ウィルソン株
縄文杉からはハート型に見えるかわいいウィルソン株、夫婦杉を通ってトロッコ道へ。
午後から雨に降られてしまいましたが、レインコートとザックカバーで完全防御!ひたすら歩きました。
屋久島 縦走トレッキング 白谷雲水峡
ガクガクする膝をこらえつつ、ようやく白谷雲水峡へ。

あぁ~、これこそ「もののけ姫」の世界!美しい沢の流れに疲れもふっとびます。

荒川登山口に16:00。到着後は、登山バスに乗車して「屋久島センター」からガイドさんの車に乗り換え、宿まで送迎していただきました。
おかげさまで、怪我もなく屋久島縦走を終了できました~!

3.おまけ・屋久島縦走の準備

屋久島の縦走ルートや体験記に入る前に、まずは今回筆者が準備した「屋久島縦走」の装備からご覧くださいね。

【持ち物リスト】
今回は、ガイド付きツアーに参加して縦走したので、食料を除く以下のアイテムを準備しました。*印は、ツアー代金に含まれるレンタルギアなので、寝袋と登山マット以外の大物はほとんどレンタルでまかなえて楽ちんでしたよ♪

・登山靴*
・レインウェア*
・折りたたみ傘
・ザック(45リットル)*
・寝袋
・登山マット
・ストック*
・携帯トイレ
・着替え・タオル
・帽子、手袋
・水筒
・救急用品
・非常食、おやつ
・スマホ、カメラ
・耳栓
・寄付金(2000円)
・荒川登山口からのバス代金(円)

縦走中の食料は、1日目のお弁当(朝食、昼食)は、ガイドさんから出発の際に直接受け取りました。
それ以外の食料はすべてガイドさんが運んでくださいました。
筆者は神経質で寝つきが悪いので、山小屋では耳栓は必須アイテム。

4.おわりに

前後泊を含めて3泊4日で行った屋久島縦走レポをお届けしました!

私自身ちょくちょく山登りには出掛けるのですが、山中泊の縦走という事で、3ヶ月ほどザックを背負って階段昇降の自主トレしてからチャレンジしました!が、帰りはやっぱりありえないレベルの筋肉痛っ。体力・時間配分など考えるとガイドツアーで参加して本当に良かったです!(レンタル諸々含め縦走ツアーでひとり¥40,000程度かかりました。)

かなりしんどかったですが、それでも、もう一度行きたいと思うほど豊かな屋久島の自然!
みなさんも、ぜひ、屋久島縦走にチャレンジしてみてくださいね♪

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